『とやまるっと』編集室です。
日本では、高齢者の急増に対して、介護業界の人手不足が深刻です。
近年、外国人技能実習生の受け入れが急増していますが、課題も散見されます。
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1. 日本の言語・文化の違い
日本語が不得意な外国人技能実習生にとって、言葉の壁は大きな課題とされています。
介護は、コミュニケーションが非常に重要なため、言葉の壁はサービスの質に大きな影響を与えることがあります。
日本に渡る前に、ある程度の勉強をしているとはいえ、やはり現地にいくと、言葉の壁にぶつかるのは、日本人である我々からも想像しやすい現象といえます。
また、言語の不自由さから、実習生自身がストレスを抱え、心身ともに疲れてしまうケースもあります。
さらに、外国人技能実習生が、日本の生活環境に慣れるまでのストレスも課題です。
食事や住環境、交通手段などが自国と異なることから、ストレスを感じるケースがあります。
特に、地方の介護施設に勤務する場合は、文化や言葉の違いが大きな問題となることがあるとされています。
2. 重労働・過労の問題
元来、日本の介護業界は、人手不足により過重労働が問題となっています。
そんななか、外国人技能実習生は、日本語が不得意なことや文化の違いから、同じ作業であっても日本人と比較して、時間を要することがあります。
その結果として残業が増え、過労に陥るケースがあるとされています。
農業など他分野では、外国人技能実習生が不当に安い賃金で働かされていたなどの問題もあり、社会的にも問題視されています。
3. 実習期間の短さ
外国人技能実習生の受け入れは、
最長で3年間までと定められています。
この期間は、介護業務に必要な技術や知識を習得するためには短すぎるとされており、現場での実務経験を積むことが難しいとの声があります。
慣れた頃に期間が終了してしまうという問題もあるようです。
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